イベント始末記
第19号
08/11/18(火) 曇りのち晴れ
JOIN LIFE FESTA'08無事終わりました。
パッとしない天気が続いた2日間。
そしてイベントも、全体的に物産展の趣で、これまたパッとしない
感じに。主催者の方で立案した来場者足止め作戦はそこそこ整って
いたのに、要の田舎でのライフスタイルの新たな提案はどこいった。
人の気を引く為のツールとしての物販は効果的戦略、しかし残念な
がら本質の部分であろう、その農産物なり工芸品の作り手の顔がな
かなか見えてこない。某県移住者の方も嘆いておりました。彼の人
は、家族は東京、自分は単身田舎暮し。自分の経験則に基づいた田
舎暮しの秘奥義を伝える為に山越え谷越えやって来たのに、 有料の
物品は売れるけど、無料の暮しの相談は売れない販売所になってし
まったと。
その中で戦略的に本質を外さなかったのは長野県原村、特に「コカ
リナ・シスターズ(また勝手に名前を付けた)」は印象的。「コカリナ
・シスターズ」はまだ若い姉妹。移住2世なのだそうだけど、自分
たちの暮らす地域に対する誇りが伝わってきます、それにとても朗
らかで屈託が無い、ついでに可愛い。これぞ田舎の将来像の顕在化。
ダサくて垢抜けないかつての田舎イメージは微塵も感じられません。
いすみ「チーム・ビボズ(ビボズについては後述)」の提案するライフ
スタイルも同様。人によって、家族によって様々なライフスタイル
があってこそ地域は楽し。原村も我々も、ダイバーシティな暮しの
ほんの一部を提案しているのは先刻承知。むしろ確信犯的にエッジ
の部分だけをチラッと見せることで印象を残す戦略をとったと言う
べきでしょう。そんなこんなでいすみ市、相当数の暮しの相談を受
けました、今度は現地でお目にかかりましょう。
*チーム・ビボズについて
"ビボズ"とは貧乏だけどボへミアンで自然や食に対する意識が高い人のこと、
"ビンボウ"で"ボへミアン"だから"ビボズ" (欧米ではボヘミアン的スタイルの
ブルジョアを"ボボズ"と呼んでいて、その代表格に今やフランスの片田舎で田
園住まいのジョニー・デップがいる)そんないすみの"ビボズ"で構成される自
立的で柔らかに連帯する組織が"チーム・ビボズ"
本当は、「コカリナ・シスターズ」の写真を載せたいところですが、
彼女たちの許諾をとっていないので替わりに原村のイメージキャラ
といすみのキャラの合同協力写真を下に披露します。
原村が気になる方は、以下URLをどうぞ。
http://www.vill.hara.nagano.jp/
原村のゆるキャラ「セロリン」といすみのおちゃらけキャラ「ハナリン」
大きさが随分違います。足元にはブーもいます。
しかし、夏以来の東京、先端大都市、生れも育ちも都会の私には
たまには、これもまた楽しからずや。
顔を出してくれた都会者、田舎者のお仲間の皆さん、天候不順にも関わらず、
わざわざどうもありがとうございました。
それで、いすみといえば相変わらずこんな感じ。
メチャクチャ田舎だけど美しいです。
さて、いよいよ11月30日(日)いすみ移住者が主催する
「ナチュラルライフマーケット」が開催されます。
それはもうダイバーシティなライフスタイル炸裂のイベント。
ほんの少しでも気にかかる方は思いきってどうぞ。
詳しい情報は以下URLでご覧下さい。
http://www.iju-join.jp/prefectures/chiba/212010/k/1375/
以下はナチュラルライフマーケット見日記。
http://hanjoe.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-f86f.html
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