■晴れた日には永遠を見日記第3章

見日記18号「実り百景2008」〜

エチュードからコンポジションへ

見日記 第22号 
08/12/22(月) 晴れ


日常(花鳥風月と暮し)の中にこそ潜むゲーテのいう詩的真実と
物語を色鮮やかに視覚化(動画化)したいと願う私はENKURA
をそのエチュードの場として展開しています。そして現在、制作
の只中にあるショートムービーがコンポジションの場。

日々刻々と移ろう里山の息を飲む美しさ、その里山で自然に寄
り添って
暮らす人々の日常を岩にさえしみいれとばかりに詩的
に映像化。

ひとつは里山/息の白くなる頃(仮)』
そしてひとつは
いすみ/ISUMI(仮)』

同時進行で両作品の監督・撮影・編集を行っています。
作品の完成は2009年2月後半。

てなことで、しばらくの間ENKURAの更新はウミガメの歩みのよ
うになります。時々は、見日記ではなく撮影日記をアップしよう
かとは思いますが。






Photo_6



以上の様な画像に、本来はムービーなので動きや鳥の鳴き声など
の音や音楽がついていると想像してみて下さい。2009年3月以降
ENKURAは、いよいよその求める姿、動画作品の展開の場ともな
る予定です。


 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ナチュラルライフな日

第21号 
08/12/4(木) 晴れ


里山の風景が
周りに広がるここは正調田舎。でもグラスハウスの
中には、かつてのいわゆる田舎イメージはもうどこにも見当たり
ません、ここはいったいどこでしょう…答えは写真の後で。

Nlm1

Nlm2_2

Nlm3

Nlm5

Nlm6

Nlm7



答えは「ナチュラルライフマーケット」。
実は、会場内で撮影していた時からうすうすは感じていたのです。
で、昨日開かれた「お疲れ様会」で確信となりました。

歴史は繰り返す。
ココの地域は、かつてのモンマルトル・モンパルナス。

モンマルトル・モンパルナスがどのようにして芸術家の街になっ
たのか。パリ大改造で近代都市化してしまったパリ市内、しかし
当時まだ絵になる農村風景が郊外には残っていた。都市化を嫌っ
た様々な美術家、詩人、劇作家、小説家、音楽家たちが徐々に、
しかし着々とモンマルトルやモンパルナスで暮らしを始める。

モンは山や丘のこと、日本風に言えば里山つまりこの辺り。

代表的な人物には、ロートレック、ユトリロ、ゴッホ、マティス、
ルノワール、モディリアーニ、シャガール、サルトル、藤田嗣治
などがいます。ちなみに彼らはボヘミアン芸術家と呼ばれやっぱ

"ビボズ"でした。てなことで映像作家の私はさしずめ、作家で
あり映画
監督でもあったジャン・コクトーの爪のアカでも煎じて
飲みなさいといったところでしょう。

ただかつての
モンマルトル・モンパルナスとは大きく異なる点が
ひとつ。ココでは殆どの人が農作もしています。私もヘナチョコ
ではありますがコシヒカリつくってます。モンココは兼農創作者
が集まる美味しい心太(トコロ
テン)。


これが「お疲れ様会」の様子。ブラウンズフィールドの母屋にて。

Photo_2


モンマルトルやモンパルナスは創造的かつボヘミアンな環境で
創作活動をしたいという人々を引き寄せていた。そこで暮らす
創作者たちの共同体には、独創性のある者はどんな変人であれ
受け入れられた。新しくやってきて不安に感じている者も、先
に来ていた人々に自然に迎え入れられた。

ココに集まっている人々も、地元民、先輩移住者、中先輩移住
者、新人移住者それはもう色とりどり。そして私は昨年移住の
新人田舎者。 


田舎、そこはかつて都市に出ることでしか錦を飾れないと思われていた場所。
やがて21世紀となり、一区切りの10年が経とうとしている現在。その場所
は、20世紀の知の巨人フェリックス・ガタリの思索した生態学的哲学(エコ
ゾフィー)の実践の場になりつつあります。フェリックス・ガタリとは資本
主義社会の非人間性からの戦略的逃走を提唱したポスト構造主義の先駆者。
拙著「"負けるが勝ち組"はイナカをめざす」の思惟的バックボーン。

エコゾフィーとはあらゆるレベルにおける生態を考え直してみることを意味
します。それは、環境の保護といった領域だけでなく、社会体、そして人間
の精神のありようを横断的に捉えなおす形而上学的な概念であり、すぐれて
実践的な概念でもあるのです。

田舎には仕事が無いからという言葉を良く耳にします。事実はその通りです。
しかし、無いのなら自分たちで創造しよとする人々も確実に存在しています。
環境、社会、人を横断的に主観的視点で捉え直した時、そこには新たな価値
観を持ったエコロジカルであると同時に生産性も有した仕事の姿が見えてく
るのです。金銭的に恵まれているわけではないが豊かな創造力と個性を持っ
た人々による協同。今、田舎は、錦を飾る場から、自然素材で飾らないこと
にこそ価値がある場へと変貌を遂げつつあるのです。


「第3回ナチュラルライフマーケット」の主催者であり、ビボズ
のお仲間でもあるタルマーリーさんの心のこもった報告がアップ
されました。この報告も合わせて読まれると今ココで起きようと
している「何か」からただよい始めている、香ばしい匂いを感じ
ることができます。それもそのはず、もともとパン屋さんですか
らね
タルマーリーさんは
第3回ナチュラルライフマーケットのご報告へ



| | コメント (0) | トラックバック (0)

竹と木と仁

第20号 
08/11/27(木) 小雨


■11月22日(土)
12月7日(日)いすみで開催される健康マラソン大会。
その大会の給水所で使用するベンチや小屋、またバリケードや折り
返し地点の目印などを竹で作ることになり、町づくりのお仲間と朝
から勤労奉仕。しかし竹はスゴイです。ふと気付くと、アッと驚く
ほど大きくなっています。

Photo



■11月23日(日)
自然を守る会のお仲間と今日は「いすみ巨木ツアー」無論無料。
博覧強記の鈴木さんのガイド付き。しかし木はスゴイです。彼
らがまだ小さかった頃の姿を知る人間は今はもうどこにもいな
いんです。てなわけで、お昼まで楽しい時間を過ごした後、ひ
と足お先にツアーを抜け出しブラウンズフィールドの収穫祭へ。

Photo_2



■ブラウンズフィールド収穫祭

Bf11_2



■そして収穫祭の翌24日(月・祝日)

お昼前、ブラウンズフィールドのシネマちゃんから「昨日の収穫祭
の食べ物が沢山残ったので食べに来ませんか?」のありがたい電話。
即お邪魔することに。で、その前に岬ふれあい会館で開催中の「健
康フェア」で待ち合わせをしていたお仲間と合流。彼女らも、もと
もとシネマちゃんの知り合いなので一緒に行くことに。わがチーム
だけでいきなり8人の大所帯。ちなみに健康フェアでは足の指筋力
測定に挑戦。5キロで良好なところを7.8キロをたたき出し「本日一
番の成績」ということで思わずガッツポーズ。骨密度も無事年齢平
均を越え意気揚々と…しかしお仲間の1人は、まだ30才なのに50才
平均以下の数値となってしまい意気消沈してブラウンズフィールド
に向ったのでありました。診断結果を見る時って隠し続けてた悪事
がばれる様な緊張感があります。事実彼の人も、移動中の車の中で
「ひじき食べなきゃ」とか「小魚食べなきゃ」とか犯人が言い募る
言い分けのように繰り返しておりました…そうこうしている間に車
は目的地に到着。母屋の居間に上がてみれば、いるはいるは人で
いっぱい、知り合いも大勢いて突然の楽しい大昼食会となりました。

22・23・24日…思いもよらず「仁」とか「和をもって尊しとなす」
を肌で感ずることができた3日間となりました。それは我欲に囚わ
れやすい心を正に和やかにしてくれるのです。
「仁」とは「他人と親しみ、思いやりの心をもって共生を実現し
ようとする事」。また「人」という意味もあります。よって今回の
見日記のタイトルは「竹と木と人」ということでもあります。


Bf12




やがて「仁」や「和をもって尊しとなす」の再認識から始まって「協同体」
についてとある考えが頭を過るようになりました。これは我頭の中のお話。

【1】まずは歴史を俯瞰してから今をぐるり見渡してみる。

江戸時代、一般的には比較的安定していたと言われるこの時代において、
伊勢参りに出かける人々が激増する「おかげ参り」と呼ばれる意識の社会化
現象が、慶安年間(1648)、宝永2年(1705)、明和8(1771)、文政13年・天
保元年(1830)というように60〜70年周期で自然発生的に繰り返されてきま
した。明和(当時人口が約2200万人であったとされる)の「おかげ参り」の
記録では300~400万人が伊勢に殺到。文政13年の「おかげ参り」は3ヶ月
で約500万人が伊勢に押しかけたと記されています。これを現代に置き換え
て眺めてみると、人口の多い順から、東京都、横浜、大阪、名古屋、札幌、
神戸、京都、福岡までの人口総数が約2500万人(現日本の人口の約1/5)なの
で、3ヶ月間で、これら大都市の人が全員同じ場所に行った現象となります。
それはもう現代人の想像を越えた驚異的な意識の社会化現象が60〜70年周期
で発生していたことになるでしょう。

やがて来る1870年前後。
日本人の意識に大転換期が訪れます。
大政奉還、王政復古、そして明治維新へと社会の体制が激変し
新たな制度が確立されていきました。

それからやはり70年後の1940年前後。
またもや日本人の意識に大転換期が訪れます。
世界各地で戦争が勃発、やがて世界を2分する大戦へと拡大。そして敗戦。
焦土と化した日本。こうして再びいちから社会を建て直すことになりました。

そして、まもなく2010年。1940年から再び70年が経とうとしています。
ここにきて、やはり世界は大きく揺らいでいると感じます。
それは様々な予兆としてすでに顕在化し始めています。

地球規模の気象異変への対応意識の拡大。
世界規模のエコロジー潮流。
食料問題に対する危機感の増大。
実体を伴わない市場主義経済崩壊の気配。
発展という名の元に進められた大規模開発への嫌悪感の増大。
都市を離れ田舎暮らしを始める「ボボズ」と呼ばれる欧米富裕層の増加。
デジタル・ネイティブと呼ばれる若者による新たなライフスタイルの創造。

60〜70年周期で訪れる意識の大転換期・・・
そして今我々はそのまっただ中にいると予感されます。

では果たして今回、意識(あるいは集合的無意識)はどこに向おうとして
いるのか?

細かい分析など必要もなく、それは「精神の源に帰らんとする現象」であるこ
とは明瞭です。特にアメリカではその現象は顕著で、戦争終結から63年目の
2008年、ついにかつて最下層にあった黒人が大統領に選ばれました。アメリ
カ建国の精神は「自由と平等」。まさに彼は「自由と平等」の具現化であり、
アメリカの原精神の象徴となりました。ちなみに彼のスローガンは“It's time
to change”「変わる時が来た」です。

【2】そんな意識の大転換期にあって、次世代に向けて今必要なモノ。

こうした世界的な無意識的に進む意識の流れと同調して、日本でも精神の源に
帰らんとする流音が確実に大きくなってきています。近年日本でも一部の蒙昧
が「個人主義、個人主義」と訳知り顔で連呼してきましたが、やはりそれは無
理な相談だったようで、やはり日本人の精神の底には今も「共同体意識」(そ
れは普段気がつかないので「無意識下に流れる共同体意識」と呼んでもいいで
しょう)が着実に流れています。「和をもって尊しとなす」これこそが古代か
ら続くであろう日本的精神の中枢です。また、こんな言葉もあります「君子は
和して同ぜず、小人は同じて和せず」。「和」は依存することでは無くあくま
で主体的個人の繋がりであることも予め認識しておかねばなりません。

てなことで今必要なモノ、それは次世代に向けて、適切な共同体意識の再生に
あると感じます。しかしただ単に過去に戻れば良いということではありません、
あくまで過去からの要素を再構成することによって21世紀型協同体意識へ変生
(へんじょう)をするということです。

そこで、ある計画を考えてみた・・・計画名は・・・今はまだ内緒。

協同体はその土地柄と密接な関係を持つことは言うまでもありません。
そこで計画対象地域である「正調田舎いすみ」では、21世紀型協同体意識の
シナプスとなるべき共有要素あるいは中心概念は以下だと想定されます。

1)自然(環境と生き物)の維持、保全、創生。
2)食(農と漁と林)の維持、保全、創生。
3)量的産業からの脱却と質的産業の創生。

てな感じで、田舎的21世紀計画を始動しようかという思いに到ったのでした。

はたしてその計画の内容は? 手法は? そもそも計画名は?
そして前述の「おかげ」とは日本人にとってどういう意味合いを持つのか?

それはまたいつの日か・・・つづく。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イベント始末記

第19号 
08/11/18(火) 曇りのち晴れ 


JOIN LIFE FESTA'08無事終わりました。

Join01



パッとしない天気が続いた2日間。
そしてイベントも、全体的に物産展の趣で、これまたパッとしない
感じに。主催者の方で立案した来場者足止め作戦はそこそこ整って
たのに、要の田舎でのライフスタイルの新たな提案はどこいった。
人の気を引く為のツールとしての物販は効果的戦略、しかし残念な
がら本質の部分であろう、その農産物なり工芸品の作り手の顔がな
かなか見えてこない。某県移住者の方も嘆いておりました。彼の人
は、家族は東京、自分は単身田舎暮し。自分の経験則に基づいた田
舎暮しの秘奥義を伝える為に山越え谷越えやって来たのに、
 有料の
物品は売れるけど、無料の暮しの相談は売れない販売所になってし
まったと。

その中で戦略的に本質を外さなかったのは長野県原村、特に「コカ
リナ・シスターズ
(また勝手に名前を付けた)」は印象的。「コカリナ
・シスターズ」はまだ若い姉妹。移住2世なのだそうだけど、自分
たちの暮らす地域に対する誇りが伝わってきます、それにとても朗
らかで屈託が無い、ついでに可愛い。これぞ田舎の将来像の顕在化。
ダサくて垢抜けない
かつての田舎イメージは微塵も感じられません。
いすみ「チーム・ビボズ(
ビボズについては後述)の提案するライフ
スタイルも同様。人によって、家族によって様々なライフスタイル
があってこそ地域は楽し。原村も我々も、ダイバーシティな暮しの
ほんの一部を提案しているのは先刻承知。むしろ確信犯的にエッジ
の部分だけをチラッと見せることで印象を残す戦略をとったと言う
べきでしょう。そんなこんなでいすみ市、相当数の暮しの相談を受

した、今度は現地でお目にかかりましょう。

チーム・ビボズについて
"ビボズ"とは貧乏だけどボへミアンで自然や食に対する意識が高い人のこと、
"ビンボウ"で"ボへミアン"だから"ビボズ" (欧米ではボヘミアン的スタイルの
ブルジョアを"ボボズ"と呼んでいて、その代表格に今やフランスの片田舎で田
園住まいのジョニー・デップがいる)そんないすみの"ビボズ"で構成される自
立的で柔らかに連帯する組織が"チーム・ビボズ"

本当は、「コカリナ・シスターズ」の写真を載せたいところですが、
彼女たちの許諾をとっていないので替わりに原村のイメージキャラ
といすみのキャラの合同
協力写真を下に披露します。
原村が気になる方は、以下URLをどうぞ。

http://www.vill.hara.nagano.jp/




原村のゆるキャラ「セロリン」といすみのおちゃらけキャラ「ハナリン」
大きさが随分違います。足元にはブーもいます。

Dscn3265





いすみ“チーム・ビボズ”

Join3


しかし、夏以来の東京、先端大都市、生れも育ちも都会の私には
たまには、これもまた楽しからずや。

顔を出してくれた都会者、田舎者のお仲間の皆さん、天候不順にも関わらず、
わざわざどうもありがとうございました。



それで、いすみといえば相変わらずこんな感じ。
メチャクチャ田舎だけど美しいです。

Photo_3


さて、いよいよ11月30日(日)いすみ移住者が主催する
「ナチュラルライフマーケット」が開催されます。
それはもうダイバーシティなライフスタイル炸裂のイベント。
ほんの少しでも気にかかる方は思いきってどうぞ。

詳しい情報は以下URLでご覧下さい。
http://www.iju-join.jp/prefectures/chiba/212010/k/1375/
以下はナチュラルライフマーケット見日記。
http://hanjoe.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-f86f.html


| | コメント (0) | トラックバック (0)

只今イベント準備中


ENKURAご愛顧の・・・
奇特な、
あるいは違いの分かる少数精鋭の皆様。

こと本によれば「違いが分かるということは大脳皮質の領域が
拡大されていること」(カリフォルニア大学 メルゼニヒ博士)
だそうです。

はてさて現在ENKURA創作停滞中ですが、実は陰ではコッソリと
11月赤坂サカスで催されるイベントの準備(演出)とそこで上映す
る動画作品のリニューアルを行っています。

本来私の守備範囲である動画作品のリニューアル・バージョン


「里の追憶 RECOLLECTION OF OLD HOME ver.2.0.1

これは田舎の日常のひとこまを再構成してどこか切ない情景とし
て表現した
ショート・ムービー(8分25秒)

現在準備中の短編作品の完成に到る過程で制作された習作ですが
本編の長い予告編としてもご覧頂けると思います。


********************************

以下「里の追憶」のイントロ部分の映像展開です。

切ない気持ち、それは遥か昔のもう色褪せてしまった光景が、
ふと色鮮やかに瞬く時に訪れる。


Photo_2



この機会に、大脳皮質の領域が拡大されている方も、そうで無い
方も、お暇な方も、そうで無い方も、よろしければイベン
会場
赤坂サカスに足をお運びください。

********************************

以下イベント案内

■JOIN LIFE FESTA'08

開催日時:2008年 11月15日(土)/16日(日)  
     AM10:00~PM5:00
場  所:赤坂サカス(TBS)

      http://sacas.net/
主  催:移住・交流推進機構(JOIN)
     http://www.iju-join.jp/festa/
 
     全国ふるさとづくり推進協議会


■イベント概要(繁昌バージョン)
        
ようやく日本にも切実にひとりひとりが身体の健康、心の健康
を実感できる社会へとシフトすべき時が迫り来ました。暮しの
本質やダイバーシティーな感性が再考されるようになった今日
自然の豊かさに抱かれた地域は、温故知新な暮しの場。
この自然の恵みに寄り添って生きるべく、多種多様な地域でそ
の地に似合った暮しのスタイルや経済の確立に向けて様々な試

錯誤が重ねられています。
本イベントは、こうした地域の取り組みを全国に向けて紹介す
ことで都会者と田舎者あるいは田舎者同志の交流や生活様式の
リデザイン化のせせらぎを太く強くしていく為の「オラ、都さ
行っ
田舎の話スさしてくるだ」イベントです。 

しかし昨今の食料問題、気候変動、金融危機、異常犯罪の多発は人類の
存亡にさえ関わることばかりでまるで世紀末の様相をていしていますね。

■特設ステージ   *16(日)12時から13時1回のみ

1)いすみ選択的田舎者トークライブ 約10分
2)繁昌監督「里の追憶」上映    約10分 

■いすみブース:海山川里サロン (カイサンセンリ・サロン)

Dscn3047
以下サロンに協力してくださるいすみ在住の方々です。
グレーの部分は皆さんのWEB、のぞいてみて下さい。
"落ち込んだりもしたけれど、今日も田舎で暮らしています"
                      *一部パクリ

sun蛙の午睡  アクセサリー等雑貨/ねんど作品(15日 販売)
http://www.sotobo-fan.jp/nagaya/kaerunogosui/index.htm
sunタルマーリー 天然酵母オーガニックパン(15日 販売)
http://blog.goo.ne.jp/marumaricafe/e/a0b152798d63182c8572737ab17ae0db
sunおちちや  全粒紛小麦粉オーガニック焼き菓子(16日 販売)
http://www.sotobo-fan.jp/main/gourmet/ohara/ochichiya/index2.htm
 
sun千代田   IT系クリエータ・バンド活動の紹介
http://d.hatena.ne.jp/chiyotaka/
sunネココロ  オーガニックコーヒー等飲 その他活動の紹介 
http://nekokoro.info/
sunブラウンズ・フィールド 「食と農とライフスタイル」紹介
http://www.brownsfield-jp.com/
sunチバリヨー 陶芸紹介
http://www.geocities.jp/te_tsu_taro/
sunR工房    わら細工(展示予定)
http://blog.goo.ne.jp/rice_terrace_cafe/e/cf6a86ba005922d0b57dbc366e82bc03
sun亀吉    オリジナル「米」Tシャツ
http://www.kamekiti-t.com/
sun岩 本   玄米/赤米焼き菓子(15/16日 販売)
sun北 澤   セラピー製品(16日 展示)
rain繁 昌   ショート・ムービー上映

以下…強力ないすみ呼び込み団 *予定
リアクションがユニークなアレンユウコ  
ユウコのメチャ可愛い娘ハナ
それはそれは美少女のシャレン

■他の参加自治体および団体

北海道浦河町、岩手県、山形県、
富山県、石川県団体、福井県、
栃木県団体、茨城県団体、千葉県鴨川市、長野県原村埼玉県、
山梨県、
静岡県団体、和歌山県、大分県、宮崎県。

画像クリックで拡大、詳細が見られます。

Place_2


■その他特設ステージでのトークショー

15(土)16:00〜16:30 大桃美代子
16(日)16:00
16:30 田中義剛

それでは、会える方は会場でお会いしましょう。

晴れた日には永遠を見日記 第2章へは下記URLをクリック。
http://hanjoe.cocolog-nifty.com/blog/photo_journal2/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

実り百景2008

第18号
08/9/21(日) 曇 いすみ榎沢


里は稲刈りも終わり、すっかり秋の装い。
そして収穫祭が待ってます



■2008年実り それぞれ収穫。

1

2




Photo_2




1



9/21日現在脱穀まで終了。
残すは籾摺りして玄米そして精米の作業。
 不耕起、無農薬、
料、カマによる手苅り *おだがけして自然乾燥、脱穀以
外まるで機械
使わない皆で力を合わせての米作りでした。
品種はコシヒカリ。
干し台も里山から竹を切り出してきて
手作り。雑草取りは大変なのです。しかし、一反8俵ぐらい
の収穫が目標と
われているから・・・収穫上等!! 
果たして農作の新米たちが作った努力の新米のお味は?


*おだがけ:
「はさがけ」「はざがけ」という呼び名もある。


草取りを綴った『JIKYUの日』へは下記URLをクリック。
今となっては懐かしい…過ぎ去った夏の日を感じます。
http://hanjoe.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/3j_ff0b.html 


晴れた日には永遠を見日記 第2章へは下記URLをクリック。
http://hanjoe.cocolog-nifty.com/blog/photo_journal2/index.html


| | コメント (0) | トラックバック (0)